「ゼノブレイド2徒然感想雑記」その2。
どうもです、泉まひるです。
お待たせしてすみません~。
「ゼノブレイド2徒然感想雑記」 2回目です。
まだblogに文章を書く、という行為に慣れない為か、
1つ1つ書くのにも、妙に時間がかかってしまって…。
慣れれば早く描けるようになるのかな~…。
さて、今回は前回に続き、お気に入りレアブレイドの紹介です!。
今回もネタバレありなので、気にする方は注意で~。
●ナナコオリ
歌と楽器が好きな、恥ずかしがり屋の回復型ブレイドですね~。
ノポンの音楽プロデューサー「クピィタピィ」に見出され、
帝都アルバ・マーゲンでのコンサートを目指して、
レッスンとライブでファンを集めるというクエストで成長していくのですが…。
そのクエストがとにかく大変で…。
ただひたすら、本当にひたすら同じ傭兵任務を繰り返す。
という作業を延々と続けるという…。
でも、応援したくなるキャラもあって、
最後までやり遂げたのですけど…。
その最後のコンサートというのが…。
路上ライブかよ!!。
しかも人少ないし!!。
途中では、劇場を使ったライブもやってたのに、最後がこれとは…。
本当に大変だっただけに、この落ちだけはガックリ来ましたね~…。
ま…まぁ、本人は満足そうなので、よかったのかな。
キャラ的には可愛らしくてとても好きです。
回復ブレイドとしても優秀…らしいのですけど、
うちではニアに同調したものの、ニアがゴニョゴニョとなるので、
あまり出番はなく、他のブレイドの育成要因として、
傭兵団任務に駆り出される日々でございました。
そのうち、この子をメインヒーラーにして色々試してみるかな~。
●ミクマリ、セオリ
ブレイドは設定的に、血縁関係があることは無いのですが、
姉妹という事でキズナを結ぶ2人のブレイドです。
この2人は登場時は犯罪組織のドライバーに同調していまして、
レックス達の敵として現れます。
途中、ミクマリのドライバーが死んでしまい、
そのクリスタルをレックスたちが入手。
そして同調するのですが、
ブレイドは新しいドライバーに同調すると同時に、
記憶を失ってしまうのです。
でも、セオリはミクマリに以前の記憶を取り戻してほしいと、
色々画策するのですが、記憶は戻ることは無く、
紆余曲折あり、セオリは犯罪組織のボスである自分のドライバーを、
自分の手で、殺してしまいます。
そうなると、もちろんセオリもクリスタルに戻り、
それをレックスたちが改めて同調。
お互いに元の記憶はなくなってしまうのですが、
二人は再び姉妹という絆を結びなおします。
記憶が無くなってしまったけど、それでもお互いを思う気持ちが交差する感じの、
少し切ないストーリーがよかったです。
(く…、まとめるの難しい…。)
この2人、ミクマリは攻撃タイプ、セオリは防御タイプだったので、
ミクマリはレックス。
セオリはメレフに同調させたのですが…。
後にちょっとしたイベントで、
「これからはずっといっしょだよ」的なお話がありまして…。
二人とも同じドライバーに同調させればよかったな…と、少し後悔。
同調を移行させるアイテムがあるから、使ってあげるかな…。
●ライコ
雷を操る、防御タイプのブレイドですね。
ビリビリしている見た目通り、
強大な雷の力を持っているのですが、それを制御できずに
持て余してしまっています。
ですが、レックス達に支えられながら、訓練をしていき、
何とか制御できるように…!。
めでたしめでたし。
ちょっとコミカルな展開のお話が楽しかったです。
キャラ的にも可愛らしくてイイ感じの女の子ですが、
実は個人的に、ストーリーのとても重要なポイントで、
このキャラに助けられたのですよ!。
その件に関しては、次の機会に書こうかな~。
という訳で、今回はここまでっ。
それにしても、今回はイマイチ文章がまとめられなかった…。
文章を書くって難しいですよね…。